おすすめオンライン英会話!「産経オンライン英会話」のサービスを徹底解説します。
「仕事で使うからオンライン英会話を始めたい・・」「旅行で使うために英語を勉強したいけど、どのサービスが良いんだろう・・」と悩んでいる方はいませんか?
オンライン英会話は、一時的な購入とは違って「長く続けたい!」と思うからこそ、安心できるサービスを利用したいですよね。
今回は、大手企業3社による合同事業で安心・安全・高品質なサービスが保証されている産経オンライン英会話について徹底解説し、ご紹介していきたいと思います。
これから始めるにあたって、安心して利用できるオンライン英会話サービスを探している方には必読の内容となっておりますので、ご覧いただけると嬉しいです!
1.産経オンライン英会話のサービス概要
産経オンライン英会話は、Skypeを活用して外国人講師とマンツーマンで英会話レッスンができるオンライン英会話サービスです。
講師陣は採用率1.2%という厳選された優秀な方々が揃っています!
では早速、サービス概要として「コース別の料金」・「利用できる教材」について、ご紹介していきます!
コース別の料金
本サービスの料金プランは以下のようになっています。
特徴となるポイントは目的に応じてコースを選べる事です。コスト面も踏まえ、自身の英会話を勉強する目的やライフスタイルにあったコースを選ぶことができます。
業界大手の他社サービス価格と比べてもトップクラスの良心的な価格で、「とりあえずコスパ良く始めてみたい!」という方には、特におススメできるオンライン英会話となっています。
また、上述に「目的に応じたコース」とありますが、具体的にどのようなコースがあるかというと、
■週末に集中して受講したい(通常プラン)
■英検Ⓡ・大学受験対策
■仕事で海外とのやりとりが増えた
■英語初心者なので日本人に教えて欲しい
といった形で、目的別のプログラムが用意されております。これはありがたいですね!
利用できる教材
産経オンライン英会話では、約1,200種のレベル別・目的別オリジナルテキストを無料でで利用することができます。
例えば、中級までのテキストはすべて日本語訳も併記されておりますので初心者の方も安心して使うことができますし、「日常英会話」「ビジネス英会話」や、「中学校教科書準拠テキスト」「職業別英会話テキスト」などのライフスタイルに合った教材を選ぶことができます!
発音の練習としては、「発音自習教材」といって、ネイティブスピーカーによるカリキュラムテキストの音声ファイルも追加料金なしで利用することができます。
2.産経オンライン英会話が選ばれている理由
それでは次に、産経オンライン英会話が選ばれているとして、本サービス独特の強みや
特徴をご紹介していきます!
教育ISO取得でお墨付きの高品質プログラム
日本国内のオンライン英会話では初の、「ISO29990:2010(非公式教育・訓練における学習サービ ス)」「ISO29991:2014(公式教育外の語学学習サービス)」の認証を取得されています。
この認可取得にあたって評価されたポイントとしては、
■良質な講師の採用
■育成や英会話学習トレンドを捉えた学習教材の開発
■明朗で良心的な料金設定
などが挙げられ、これらのサービス品質が国際基準に照らし合わせても評価されました。
ニュースディスカッション
産経オンライン英会話ならではのサービスとして、産経新聞のニュースをネタに講師とフリートークをすることができます。
この授業のポイントで高められるスキルとして、「外国人に対して日本の話題や教養を発信できる」という、ビジネスシーンでも必須となる英語スキルが挙げられます。
また、日本語の元記事も合わせて読むことができるので、同じ内容でも日本語と英語での表現の違いについて深く学ぶことができるんです!
発音に特化した高品質サービス
産経オンライン英会話では、レッスン前後で自習として活用できる発音判定サービス「Aispeakβ版」が開発され、会員であれば無料で活用できるようになりました。
このサービスでは、
■単語・英文の発音練習機能
■例文に合わせて音読するシャドーイング機能
■音声を聞いて文字を入力するディクテーション機能
■日本人が苦手とされている難解単語10選の練習
を利用することができます。
これらを1日5分~10分でも活用するだけでも、目に見えて発音を上達させていくことができること間違いなしです!
3.オンライン授業の事例紹介
ここでは、実際に授業で活用する教材や授業内容について簡単にご紹介します!
日常英会話 初級レッスン
初級(CEFR A1目安)|日常英会話教材|産経オンライン英会話
この初級レッスンでは、自己紹介から始まって簡単なやりとりなどの表現を身に着けて、海外で1人でも行動できるようなレベルを目指します。
TOEIC350点未満の方が主な対象で、「学生時代から英語がとにかく苦手で、とにかく学びなおしたい!」「英語がなぜかカタコトになってしまう・・」などで悩んでいる方にはおススメです!
全部で100レッスン分の教材が用意されており、1回25分週2回で受講した場合は1年間で続けられるようになっています。
ビジネス英会話 初級レッスン
初級(CEFR A1目安)|ビジネス英会話教材|産経オンライン英会話
この教材では簡単な自己紹介や依頼ができるようになり、海外からのお客様を案内できるレベルを目指します。
「学生時代英語は苦手だったが仕事で使うことになりそう・・」「日常的に英語は使わないが、仕事でたまにある海外とのやりといで失礼のないように対応したい!」というような方にはおすすめです!
こちらのレッスンも全部で100レッスン分の教材が用意されており、1回25分週2回で受講した場合は1年間で続けられるようになっています。
ニュースディスカッション
上述でもご紹介したニュースディスカッションの授業では、PDF形式に編集された「産経オンライン英会話オリジナル教材」を活用し、英文ニュースと日本語で書かれた元の記事も比べて読むことができます。
産経オンライン英会話が英語学習者のために、日本の「今」を海外に紹介するニュースを選んでおります。毎週水曜日に更新され、教材は手元に印刷して使うこともできるので便利です!
4.まとめ
いかがでしたでしょうか。
僕自身長年オンライン英会話を受講していますが、大事なことは継続すために習慣化させることで、 そのためには自身のライフスタイルを改めて確認し、続けていけるように当てはめることができるサービスを選択することが何より重要になります。
今回ご紹介した産経オンライン英会話は、大手企業が展開している安心感に加え、フレキシブルに受講を選択できるサービスの幅広さが魅力で、おススメです!
ぜひ、これからオンライン英会話を始めようかと悩んでいる方は、今回の記事を参考にしていただけると幸いです。